top of page

「黒ナンバーってなに??」



黒ナンバーってなに??のブログタイトル


ここでは今日から活用できる軽貨物の情報、仕事の効率化、人生の楽しみ方などを投稿していきます。


今回は

「黒ナンバーってなに?」です。


 

目次


1 黒ナンバーとは

2 黒ナンバーのメリット・デメリット

3 黒ナンバーを取る条件

4 黒ナンバー取得の流れ

5 黒ナンバーですぐに仕事がしたい人は…

 

1 黒ナンバーとは



4種類のナンバープレート
ナンバープレートの種類


荷物を運んでいる軽自動車のナンバーを良く見てみると

「黒いナンバープレート」が目につくと思います。


黒ナンバーは貨物軽自動車運送事業(軽貨物)を行うために付けなければならないナンバープレートです。


付けられる車種は

・軽バン

・軽トラ

・軽乗用車


前まで、黒ナンバーは4ナンバー(小型貨物自動車及び貨物自動車)しか取得できませんでした。

しかし、令和4年より5ナンバーの軽乗用車でも黒ナンバーが取得可能となっていますので、軽貨物業に参入できる車両の幅も広がっていますね!



2 黒ナンバーのメリット・デメリット


【メリット】

① 重量税や自動車税が安くなる

自家用車に比べ、重量税や自動車税が安くなります。

例えば自家用車(軽自動車)と比較した場合が以下の表となります。

重量税

自動車税

合計

自家用車(軽自動車)

6,600円

​5,000円

11,600円

黒ナンバー

5,200円

​3,800円

​9,000円

差額

ー1,200円

​ー1,200円

ー2,400円


なので、あえて自家用車を黒ナンバーにされる方も!

10,000円切るのは嬉しいですね!  




② 早ければ当日中に取得できる

提出べき書類が揃っていれば、最短1〜2日で取得できるのは魅力的です!


必要な書類や流れについては後述していきますので、是非これから黒ナンバー取得を考えている方はご覧ください。



③ ナンバーだけで開業が可能 黒ナンバーだけで軽貨物事業者として開業が可能です。

一般的な平均開業費用は約941万円ですが(2021年度新規開業実態調査より)

軽貨物事業は軽貨物運送事業を行うための車と黒ナンバーがあれば、個人事業主として働くことができます。


車両の調達は新車、中古車、リース、レンタルと選択肢がありますが、50〜200万前後でスタートできるイメージです。


ただし!!

車だけでは開業できませんので必要書類を持って税務署で手続きが必要となります。


なんかめんどくさそうと思いますよね?

でも、大丈夫!

今の時代、開業届もアプリなどで作成して提出するだけの簡易的な作業でできます。

「開業届 アプリ」などで検索すると出てきますので、是非確認してみてくださいね!




【デメリット】


「任意保険が高い」

黒ナンバーは一般車両に比べ、走行時間も長く事故リスクも高まることから、任意保険が高く設定されています。


また、軽貨物車両を扱っている保険屋さんも少なかったりするので、事前に確認をしておくことをお勧めします。


というのが、いろんな運送会社から仕事を委託されるにあたって

任意保険加入を義務つけているところが多いからです。


なので、加入を視野に入れたセーフティーなドラーバーズライフをお勧めします!



3 黒ナンバーを取る条件


黒ナンバー取得のために、事業を行える環境を確保することが大切です。

具体的には以下の条件を全て満たす必要があります。


  • 営業所・休憩・睡眠施設の設置

  • 車庫の設置(原則営業所に併設。不可能の場合には営業所から2キロメートル以内に設置)

  • 車検証上の用途欄が「貨物」になっている車両が1台以上ある

  • 適切な運送約款の設定

  • 適切な運行管理体制の整備

  • 損害賠償能力

  • (「自動車損害賠償保険法等」に基づいた責任保険や責任共済への加入、そのほか任意保険の利用が推奨)


上記条件が整えてから、書類の作成を進めていくと非常にスムーズに行えます!


ちなみに運送約款(うんそうやっかん)?!なんだそれは!っとなりそうな文言ですが、

運送約款とは、運送人(あなた)と荷主(仕事をくれる人)との間で運送契約の内容を定めた文書のことです。運送約款がないと事業を開始できません。 運送約款は国土交通省があらかじめ用意したフォーマットがあるので、それを使うのが一般的です。もちろん、自分で作成したものを使用しても問題ありません。 以下


4 黒ナンバー取得の流れ


ここからは具体的な手続きの流れとなっています。

申請先は2つ


・運輸支局

・軽自動車検査協会


各申請先で必要な書類が違うので以下を参照してみてください。


【運輸支局に提出する書類】


  • 貨物軽自動車運送事業経営届出書(提出用と控え用の計2部が必要)

  • 運賃料金表(提出用と控え用の計2部が必要)

  • 事業用自動車等連絡書

  • 車検証 コピー可(新車の場合は完成検査証など、車台番号が確認できるものが必要)


各都道府県にある運輸支局のホームページにて必要書類がダウンロードできます。

こちらは東京運輸支局のホームページですが、参考までにご参照ください。


以下



【軽自動車検査協会に提出する書類】


  • 車検証原本

  • 申請依頼書(代理人が手続きをする場合)

  • 使用する黄色ナンバープレート(前後2枚)

  • 運輸支局の受領印が押された事業用自動車等連絡書

  • 住民票(法人の場合は法人謄本)


軽自動車検査協会での手続きには、上記書類のほか印鑑が必要となっています。

また、ナンバープレートの購入金額1,500円程度なので、余裕を持って準備をしておきましょう。


ちなみに以下のリンクは全国の軽自動車検査協会の事務所・支所一覧となっておりますので、ご参照ください。



5 黒ナンバーですぐに仕事がしたい人は…

とは言え準備が大変…

ひとまずやってみてから考えたい!って方

「黒ナンバー登録されたレンタカーorリース」を活用するのも一つの手段です。


手始めにレンタカーで稼働してみて、

「この仕事なら長く続けられる!」っと確信を得てから自身で軽貨物車両を購入し、黒ナンバー登録をするっていう流れは、ハードルが高くない選択肢です。


もちろん最初から軽貨物車両を購入し黒ナンバー登録もあり!

でも、手続きが面倒…そんな時は

「黒ナンバー取得代行サービス」を活用するのも手です。

しかし、一般的な相場が2〜4万円のため、資金調達が乏しい開業当初では手間と金額で悩むこともあるかもしれませんね!


まとめ


軽貨物事業者として働くには、黒ナンバーが必須条件!

そのためには、運輸支局と軽自動車検査協会に書類を提出する必要があるってことですね!

聞いたことのない言葉も多く

「なんのこっちゃ」となりますが、

各書式はダウンロードできるものも多く

わからなくても提出先で質問するとしっかりと答えてくれることがほとんどです。


最初に必要な手続き!しかし、最初だけです♪


わからないことは

TAGUCHI&COMPANYに個別で連絡いただいてもOKなので、書類に負けずに一緒にドライバーズライフを楽しんでいきましょう!




私たちTAGUCHI&COMPANYの理念は「クリーンな会社を作り地球上の誰よりも従業員とドライバーを大切にする」会社です♪

一緒に働いてみたい。話を聞いてみたい。

そう思ったあなた様へ。いつでもご連絡ください!心からお待ちしております。

合わせて各SNSもよろしくです(●´ω`●)


閲覧数:14回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page